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2008年10月4日土曜日
お金をばらまくスクリプト
センサーで周りのアバターをキャッチして宣伝用のノートやランドマーク渡すスクリプトってありますよね? そういうのってイラネって感じなんですけど、渡すのがお金だったら。。。?
ということで、今回は気前良くお金をばらまくスクリプトを書いてみましたwww
用途は。。。んー、お金の使い道に困ってるようなお金持ち専用ですかね?(そんな人いませんw
タッチで口座引き落としリクエストの黄色いダイアログが出ますので、それを許可すると設定した金額をセンサーでキャッチしたアバター全員に渡します。金額1L$の設定だと10人キャッチしたらトータル10L$ですね。それから、センサーは最大16人までしかキャッチできないみたいなので、最大で金額の16倍になりますね。
毎回タッチで黄色のダイアログを許可しないと実行しないようにしてますので、手がすべってばらまきすぎたっていう失敗も防げるかなって思いますw
10月5日14時30分頃追記: アバターレーダーと同じで装着すると自分はキャッチされないのでHUDにして使うのがおすすめですねw
ということで、今回は気前良くお金をばらまくスクリプトを書いてみましたwww
用途は。。。んー、お金の使い道に困ってるようなお金持ち専用ですかね?(そんな人いませんw
タッチで口座引き落としリクエストの黄色いダイアログが出ますので、それを許可すると設定した金額をセンサーでキャッチしたアバター全員に渡します。金額1L$の設定だと10人キャッチしたらトータル10L$ですね。それから、センサーは最大16人までしかキャッチできないみたいなので、最大で金額の16倍になりますね。
毎回タッチで黄色のダイアログを許可しないと実行しないようにしてますので、手がすべってばらまきすぎたっていう失敗も防げるかなって思いますw
// 気前良くお金をばらまく
integer amount=1; // 金額
float range=96; // スキャンする範囲(最大96)
string name;
default
{
touch_start(integer total_number)
{
key agent=llDetectedKey(0); // タッチしたアバターのキー
if (agent == llGetOwner()) { // オーナーだったら
name=llDetectedName(0); // アバター名取得
llRequestPermissions(llGetOwner(), PERMISSION_DEBIT); // 口座引き落としリクエスト
}
}
run_time_permissions(integer perm)
{
if (perm & PERMISSION_DEBIT) { // 口座引き落とし許可されると
llSensor("",NULL_KEY,AGENT,range,PI); // センサー実行
}
}
sensor(integer num_detected)
{
integer i;
for (i=0; i < num_detected; i++)
{ // センサーでキャッチしたアバター全員に
llGiveMoney(llDetectedKey(i),amount); // お金を払う
}
llShout(0,"只今、お金が有り余って困ってる "+name+" がお金をばらまいておりますw"); // 周囲100mにアナウンス
}
}
10月5日14時30分頃追記: アバターレーダーと同じで装着すると自分はキャッチされないのでHUDにして使うのがおすすめですねw
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