Site search
2008年8月20日水曜日
輝きを変えるスクリプト
プリムの輝きはllSetPrimitiveParamsで変更できますが、このときに使う PRIM_BUMP_SHINY って輝きと凹凸を両方指定しないといけないのでちょっとややこしいんですよねw
llSetPrimitiveParams([PRIM_BUMP_SHINY, ALL_SIDES, PRIM_SHINY_LOW, PRIM_BUMP_NONE]);
こんな感じで [PRIM_BUMP_SHINY, 面番号, 輝きの強さ, 凹凸の種類] の順になります。
PRIM_SHINY_NONE=0
PRIM_SHINY_LOW=1
PRIM_SHINY_MEDIUM=2
PRIM_SHINY_HIGH=3
輝きの定数は上記のように定義されてますので、輝きの強さのところを整数で指定して、タッチの度に輝きが変化する簡単なスクリプトを書いてみました。プリムの形は球にすると輝きが一番わかりやすいと思います^^
llSetPrimitiveParams([PRIM_BUMP_SHINY, ALL_SIDES, PRIM_SHINY_LOW, PRIM_BUMP_NONE]);
こんな感じで [PRIM_BUMP_SHINY, 面番号, 輝きの強さ, 凹凸の種類] の順になります。
PRIM_SHINY_NONE=0
PRIM_SHINY_LOW=1
PRIM_SHINY_MEDIUM=2
PRIM_SHINY_HIGH=3
輝きの定数は上記のように定義されてますので、輝きの強さのところを整数で指定して、タッチの度に輝きが変化する簡単なスクリプトを書いてみました。プリムの形は球にすると輝きが一番わかりやすいと思います^^
// タッチすると輝きが変わる
integer shiny=0; // 輝きの強さ
default
{
state_entry()
{ // 最初は輝きなし
llSetPrimitiveParams([PRIM_BUMP_SHINY, ALL_SIDES, PRIM_SHINY_NONE, PRIM_BUMP_NONE]);
}
touch_start(integer total_number)
{ // タッチすると
shiny++; // 輝きの数値加算
if (shiny > 3) shiny=0; // 3を超えたら0
// 輝きを設定
llSetPrimitiveParams([PRIM_BUMP_SHINY, ALL_SIDES, shiny, PRIM_BUMP_NONE]);
}
}
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿